島根県出雲の大タブ 2022年10月21日 島根県 出雲の樹木医に呼んでいただき、巨木を護るアーボリストの仕事をさせていただきました。 直径2mに届くぐらいの大きな樹です。 過去に大きく切った箇所からの腐朽もあり、日光の方向、風向き、枝の成長具合等の様々なことを考えて剪定させていただきました。 未来に残せるようにしっかり見守っていければと思います。 投稿ナビゲーション 前の投稿前 枯れたムクの伐採次の投稿次 兵庫県で樹木のお話